徹子の部屋にも御出演経験のある精神科医、和田秀樹先生からの御教授を頂ける一冊です。本の題名にもある、７０歳の生活をいかに過ごすかで「80歳の壁」にも繋がってくると思いました。お勧めの1冊です。

とても、勉強になりました。やっと読み終わりました。７０歳をすぎて、これからどう元気で過ごして生きていけばいいのか。昭和、平成、令和と時が流れ、世の中が急いで変わっていく中で思い悩んでいました。この本を読んで、うん、うん、それでいいのだと思いました。重たい気持が少しずつ軽くなりました。

70歳間近な年齢になりました…いろいろな不調も加齢と言われれば、諦めるしかないなぁと思ってきました。そんな時、友人に薦められてこの本を購入しました。高齢者の医師や薬との間の取り方？ちょっと参考になりました。

後、数ヶ月で七十歳の者として、字が大きく読み安いのがなによりでした。最近身の回りで仲の良かった人が亡くなり気持ちが塞いでいましたが、この本を参考にして無理をしないで生きて行きたいと思います。

読ませて頂きました。確かに言われているようにお医者さんに頼り過ぎるのは良くないと思います。これからの高齢化社会においては高齢者を基準とした血液検査等の基準値が必要だと思います。

母がこの本が欲しいという事でプレゼントしました。母によると「老いる事は避けられないが考え形次第で体や精神も充実でき素敵な毎日が送れるんだと思った」と感想を言ってました。

わたし自身が老齢期となり、若さを保つ秘訣を知りたく購入してみました。人生の様々な転機についても書かれており、なかなか寿命など考えさせられる本でした

母に頼まれて購入しました。とても人生のためになる内容が書いてあるそうで、若いうちに読んでおくといいとのことでした。私も読んでみようと思います。

将来の事と思っていましたが、気がついたら目前の年齢になっていました、気になる事について少しでも改善出来ればと購入しました。

一気に読みました。とても参考になりました。 取り入れるものは参考にして、自分の考えているものは、それを続けたいと思います。